日本史 |
史料大成 |
| 増補史料大成刊行会編
増補 史料大成 ■A5判(23〜25巻はB5判)・クロス装・平均360頁・附解題並びにコロタイプ口絵図版 《普及版》 中右記 |
笹川種郎編・矢野太郎校訂のもとに昭和9〜19年にかけて発刊された『史料大成』を根幹とし、昭和40年『歴代宸記』『台記』『春記』『宣胤卿記補遺』等7種を増補、一部改訂を施して刊行したもの。平安・鎌倉・室町時代の公家の日記の集大成であり、国史・国文・美術史・建築史など、あらゆる分野の基本的な研究資料。 各巻詳細については、内容見本をご請求ください。 |
| 竹内理三編
増補 續史料大成 ■A5判・クロス装・平均450頁・附解題並びにコロタイプ口絵図版 《普及版》 大乗院寺社雑事記 |
明治30〜41年に亙って刊行された文科大学(現東大文学部)『史誌叢書』中より主要な日記・記録類14種を精選根底とし、その他既刊の記録類も統合して昭和42年『續史料大成』全22巻を刊行、のち同53年新たに『大乗院寺社雑事記』『多聞院日記』『八坂神社記録』など寺社の記録を中心に9種32巻を増補、前者(22巻)の一部の編成変えを行って『増補續史料大成』全51巻としたもの。現在1種未刊。平安・鎌倉・南北朝・室町から、江戸初期に至る公家・武家・社寺の貴重な日記・記録の集大成である。 各巻詳細については、内容見本をご請求ください。 |
文書・史料・文化・ |
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長友千代治 編・解説
重宝記資料集成 ―生活史百科事典― ■A5判・クロス装・平均450頁(予定)
《隔月 |
重宝記とは生活に必要な知識を集録した書物で、江戸時代から昭和に至るまで400点以上刊行された。内容は事典・教養・服飾・医薬・農業・商業・料理など多彩な分野に及ぶ。明治以降には新社会に即応、汽車・郵便・行政なども案内した。近世・近代の生活・風俗・産業・文化全般にわたる貴重な資料約200点を影印、索引・解題を付す。 →詳細はこちらをご覧下さい |
| 同文書編纂委員会編 新修 八坂神社文書 中世篇 ■A5判・クロス装・344頁
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『増補八坂神社文書』編纂時に新たに発見された古代から近代に及ぶ数百点の記録のうち、元禄以前の260点を選び出し翻刻、編年順に収録する。カラー口絵1点、モノクロ挿図30点を収録するほか、花押約200点を原本より写し取り、翻刻文中に再現。八坂神社研究はもとより、神祇史・宗教史・社会・経済史における貴重な史料。 |
| 神戸大学文学部日本史研究室編
中川家文書 ■A5判・クロス装・352頁・口絵16頁
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豊後の岡城主中川家に伝来した未公開文書全241点は、秀吉・家康・秀忠等の書状・印判状を主な内容とし、関ヶ原の戦や島原の乱など江戸初期の重大な出来事に関わる文書を多数含んでいる。全点を翻刻の上、年代順に収録、巻末には詳細な解説、人名索引を付す。幕藩制成立期のすぐれて貴重な史料。 |
| 佐々木令信編
中右記人名索引 ■A5判・クロス装・平均529頁
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寛治元年(1087)より保延4年(1138)に至る藤原宗忠の日記『中右記』に記載された延べ8万5千項目に及ぶ人名索引。位階・職名から没年等の記述まで抽出し、列記する。『増補 史料大成』所収本を底本に校訂し、年月日の前に巻数を表記、検索に至便なものとなっている。院政期研究・仏教史研究に必備の書。 |
| 史料研究の会編
大乗院寺社雑事記総索引 上巻/人名篇 下巻/地名・件名篇 ■A5判・クロス装・上巻450頁・下巻500頁
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応仁の乱を中心とする時期の畿内の情勢を記して、室町時代の社会経済史・文化史研究に不可欠の史料『大乗院寺社雑事記』の厖大な記事の総索引。人名・地名・件名が簡便に検出でき、雑事記の博捜、利用研究に欠かせない。かつ必要な項目には注釈を付し、事典の役割をも果す画期的な書である。40余年の歳月を費やし、ここに完成。 |
| 近藤瓶城
編・近藤圭造改定 改定 史籍集覧 付総目解題・書目索引 ■A5判・クロス装・函入・各巻平均850頁
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書目を通記・纂録・別記・雑・篇外の各部に分け、主に治乱に関する資料を中心に収めるが、国文関係の稀書も多く収録。安土桃山・江戸期の典籍も対象とし、巻冊の多いものも収録した本書は『群書類従』『国史大系』と並ぶ代表的な史籍・文献集である。別冊に『近藤瓶城翁伝』を付す。 各巻明細については、内容見本をご請求ください。 |
| 改訂増補
故實叢書
■A5判及びB5判・本文550頁(カラー図版・彩色附図多数)・索引546頁(難訓字画索引共)
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宮廷の有職および武家故実に関する主要な古典籍の集大成。平安中期以降の官職、法制、年中行事、系譜、装束、調度、武具、武芸、舞楽など多方面にわたる内容を、豊富な文献、資料、図版により明らかにする。有職故実学、日本史学、国文学はもとより、民俗学、美術史、服飾史等の研究にも便益をもたらす好資料。 |
| 東京大学文学部蔵/山田邦明解説
謙信公御書集 覚上公御書集 ■B5判・クロス装・「謙信公御書集」608頁・「覚上公御書集」(全2冊)876頁
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米沢藩に残された上杉謙信・景勝に関するニ千点を越える史料を編年で集成した『謙信公御書集』『覚上公御書集』を影印。単に史料を並べるだけでなく、その概要を示す文章を前に置き、また内容は御書にとどまらず様々な記事や伝承の類も収録。越後戦国史のみならず、広く戦国・織豊時代史研究の貴重な資料。 |
| 黒川道祐編・立川美彦訓読
訓読 雍州府志 ■A5判・クロス装・602頁
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江戸前期に刊行された全10巻10冊の『雍州府志』は、元安芸藩儒医黒川道祐によって漢文で記された山城の国(京都府南部)の地誌である。古跡・寺社・風俗・山川・土産等、歴史・文学の資料としても貴重な「京都大百科」の原典ともいうべき同書を全篇訓読、充実した索引を付し、利用の便を図った。 |
| 天川友親編/八木哲浩校訂
播陽万宝智恵袋 ■菊判・背つぎ装・総1,124頁
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宝暦10年刊。永正(1504)、元亀・天正(1573)頃に著わされた諸本等中世末から江戸中期にかけて成立した播磨の地誌典籍類125篇を集大成、質量ともに流布本『播磨鑑』にも勝る労作である。その内容は寺社縁起や名所旧跡記から詩歌・謡曲・軍記・郡誌など、多彩な記事を満載し、播磨の史料の宝庫といえる。 |
| 橋本政次著/八木哲浩解説
新訂 姫路城史
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昭和27年に刊行され、城郭史研究の金字塔とも評された古典的名著。城主一代を単位として各人の出生から入封、所預、治績、その時代の文物、家族、家臣など、姫路城の歴史を網羅・通観する。収録の写真図版は全面的に刷新。更に「姫路城年表」を平成六年まで増補し、記述の見直しや補足を中心とした解説を新たに付す。 |
| 宮崎県立図書館編
宮崎県史料 ■A5判・クロス装・総4,226頁
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高鍋藩と佐土原藩の藩史料を収録する。「高鍋藩史」は家中の動静、百姓逃散など藩が対処しなければならなかった諸事象万般を逐一記述する。「佐土原藩史」は嶋津家としての格式を備えた藩主や諸行事、幕府・諸藩との贈答を中心に藩政の動向を記録する。いずれも史料的価値は極めて高く、藩政史及び郷土史を研究する上で必備の史料。 |
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所功先生還暦記念会編
國書・逸文の研究 ■B5判・並製・270頁
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所功教授の還暦を記念して、國書逸文研究会・三代御記研究会の有志により編まれた論文集。「古記録」を中心とした古代から近代までの文献史料、特に「逸書・逸文」に関する研究論文・覚書・史料紹介を主題とした論考20編を年代順に排列。『西宮記』『北山抄』『江家次第』の書名索引三篇は利用の便を図り横組みとした。 |
日本史研究 |
| <日本史研究シリーズ5>
池内敏著 近世日本と朝鮮漂流民 ■A5判・クロス装・488頁
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江戸時代から明治時代(1599年〜1872年)にかけて、日本と朝鮮との間に生じた漂着・漂流事件を素材として、第1部では漂流民送還の膨大なデータをもとに制度史的側面を論じ、第2部では個々の事例に見られる特徴を論じることで、日朝の相互認識の地域差、階層差のありように迫る。各事件の漂着年月日、出身地、人数、職業、漂着地、漂流経過が一覧できる朝鮮人の日本漂着年表、日本人の朝鮮漂着年表を付す。独自の視点から近世日本史に迫る意欲作。 |
| <日本史研究シリーズ6>
仁藤敦史著 古代王権と官僚制 ■A5判・クロス装・334頁
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七世紀から九世紀に至る古代王権の性格を、王権制度や官僚制・法制を素材として明らかにする論考集。律令制の前史として大王による人格的支配の段階を重視し、古代国家成立後における天皇権力の絶対化と古代官僚制の成熟というプロセスを王権制度と官僚制の視角から分析する。 |