近代文学 |
近代文芸雑誌複製叢書 |
| <臨川書店近代文芸雑誌複製叢書 第20次> 森鴎外主宰/長谷川泉解説 志がらみ草紙 自創刊号(明治22年)至59号(同27年)終刊 ■菊判原装復元・2帙・総2968頁・別冊(解説・総目次・執筆者名索引)
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| <臨川書店近代文芸雑誌複製叢書 第15次> 与謝野寛主幹/吉田精一解説 第二次明星 自創刊号(大正10年)至10巻2号(昭和2年)終刊 ■B5判変型全巻原寸大・6帙・別冊解説18頁・総目次44頁
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| <臨川書店近代文芸雑誌複製叢書 第21次> 岩野泡鳴・前田林外・相馬御風編 白百合 自創刊号(明治36年)至第4巻6号(同40年)終刊 ■四六倍判・原寸大・2帙入・別冊(解説・総目次)
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与謝野鉄幹が主宰する「明星」の新詩社を脱退した前田林外らが興した純文社の機関誌であり、新詩歌の創作、小説、戯曲などで革新をとなえ、常に新進気鋭の情熱を燃やしつづけた文芸誌。明治30年代後半の浪漫主義運動の一翼を担った。同人以外では蒲原有明、薄田泣菫、石川啄木、森鴎外、上田敏らが寄稿している。 |
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<臨川書店近代文芸雑誌複製叢書 第22次> 広津柳浪・須永金三郎編/岡保生解説 やまと錦 自創刊号(明治21年)至第13号(同22年)終刊 ■B6判変型・原装復元・帙入・別冊(解説・総目次)
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広津柳浪・須永金三郎を編集人に迎え、東京・博文館より発行された文芸雑誌。柳浪や嵯峨のやおむろの言文一致体小説をはじめとする創作や、ツルゲーネフ等海外作品の翻訳、詩歌などを掲載し、多くの読者を魅了した。明治20年代はじめの文壇を知る貴重な資料でありながら、残存数の極めて希少な同誌を忠実に複製する。 |
| <臨川書店近代文芸雑誌複製叢書 第19次> 京大俳句会編/平畑静塔等解説 京大俳句 自創刊号(昭和8年)至第8巻2号(同15年)終刊 ■A5判・クロス装・合本12冊・別冊解説・総目次 |
静塔・左右・白文地等の有為な俳人を擁した最も知的で自由な同人誌。抒情の回復、表現技法の革新を目指した新興俳句運動に呼応、連作俳句を推進し、無季俳句を容認するに至った。一部に戦争批判的な要素を含んでいたため特高警察の弾圧を招き、「京大俳句事件」によって廃刊となった幻の雑誌の復刻。 |
| <臨川書店近代文芸雑誌複製叢書 第17次> 吉田健一・山本健吉等編/磯田光一解説 批 評 自創刊号(昭和14年)至第6巻3号(休刊)及び復活第1・2号(同20年)戦前終刊 ■A5判・背つぎクロス装・合本6冊 |
文学不在の戦時下、吉田健一を主宰とし、山本健吉・伊藤信吉・ 中村光夫・堀田善衛・西村孝次等10余名によって発刊された同人文芸雑誌。時流への反抗の気概と壮絶な意気込みに満ちた、近代文学史における不可欠の基礎資料。 |
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<臨川書店近代文芸・文化雑誌マイクロ版複製叢書 第1次> マイクロフィルム版 婦人世界 自創刊号(明治39年)至第28巻5号(昭和8年)終刊 ■マイクロフィルム全69リール/目次6冊・別冊(解説・著者別索引)
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実業之日本社(後に版元は婦人世界社に移動)より発刊された婦人の総合雑誌。特に家庭婦人を対象にその「独立的精神」と社会活動の能力を培う、「実際的婦人」の啓蒙に進取的役割を果たした。与謝野晶子ら女流文学者をはじめ秋声、白鳥らによる文芸欄も充実。 |
全 集 |
| 紅野敏郎・大久保典夫・高橋春雄・伴
悦・柳沢孝子・宗像和重 編 岩野泡鳴全集 ■菊判・豪華布装・平均480頁・貼函入・口絵、月報付
第1巻 耽溺・ぼんち・五人の女・猫八 他
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藤村・秋声・花袋と並んで、明治の自然主義文壇の中でも特異な思想をもつ岩野泡鳴の多岐にわたる著作を、小説・戯曲・詩・評論・随筆・翻訳などのジャンル別に編集。それぞれの単行本(初版)ごとに、ほぼ刊行の順序に従って配列する。単行本未収録作品についても博捜し、発表順に従い、一括収録する。泡鳴の精力的で幅広く、率直大胆な執筆活動を新しい視点で編成しなおす。泡鳴文学の不可思議なバイタリティ、その真の魅力を伝える決定版全集。全巻完結。
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| 定本花袋全集刊行会編/代表
小林一郎・紅野敏郎 定本 花袋全集 ■四六判・豪華布装・平均770頁・貼函入・口絵、月報付
《第1期》 |
旧全集の作品199点をはじめ、これらから漏れた大正期の長篇小説を中心に、明治・大正期の短篇を加え、浪漫主義から自然主義、そして理想主義へと傾倒していく軌跡を丹念に辿る。欠落の著しかった評論・随筆を重視、雑談発表の作品も博捜し収録に努めたほか、詩歌・童話・紀行・歴史小説など、広範囲にわたる増補によって、従来像から解き放たれた、田山花袋の全貌を明らかにする初の決定版全集。全巻完結。
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