平安期密教思想の展開
安然の真如論から覚鑁の身体論へ

亀山隆彦著

A5判上製・312ページ
税込12,100円(本体11,000円+税)
 ISBN978-4-653-04185-6【2023年2月刊】

日本密教に独自の成仏論といわれる「即身成仏」。空海以後、円仁や安然といった天台密教僧の試みを経て、平安末期に真言宗を中興したとされる覚鑁に到るプロセスのなかで、即身成仏の思想はどのような深化を遂げたのか。先行研究の成果を十分に踏まえた上で、多数の一次資料を渉猟し、考察を進める。

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