藪内清著作集 全7巻
第4巻 天文学史Ⅱ

『藪内清著作集』編集委員会 編 【呈内容見本】

菊判上製・函入・480ページ
13,000円+税
 ISBN978-4-653-04444-4

〈解題〉新井晋司

 科学史の諸領域にわたり独自の史観を打ち立て、独創的な研究を生み出すと共に科学史を一つの学問分野として確立した藪内清(1906-2000)。単行本未収録の論文、入手困難な著作を中心に多岐にわたる氏の業績を編む。各巻解題・月報付。
 第三回配本第4巻は『天文学史Ⅱ』。おもに非東アジアの天文学、すなわちヨーロッパ、エジプト、ギリシア、西南アジア、イスラム、インドなどにかかわる九篇の著作を収録する。

目次
天文学史
近世天文学史
シリウスの出現とエジプト王朝の年代
ギリシア時代の天体運動論
西南アジア天文学の研究者たち
解説 ウルグ・ベク星表とヘベリウス星図
地動説の展開
天理図書館所蔵の天球儀
十八世紀における天文学の発達

月報:
「回想」吉田忠(東北大学名誉教授)
「藪内先生と中国の数理天文学」曲安京(西北大学科学史高等研究院教授)

「藪内清著作集」全巻紹介ページ

出版物・新刊案内へ

臨川書店ホームページへ

e-mail: kyoto@rinsen.com